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薬物を投与された生体内で発生する、薬物またはその代謝物を抗原とする免疫反応をいう。液性免疫、細胞性免疫どちらの機序でも発生する。症状は薬疹、アナフィラキシー、発熱、肝障害などである。その頻度は2~7%と報告されており、薬物としては非ステロイド系抗炎症薬(NSAIDs)、β-ラクタム系抗生薬、局所麻酔薬、ヨード造影剤が多い。