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室内塵は、通年型アレルギー疾患の原因アレルゲンとしてはもっとも多いが、その中で主役はヒョウヒダニ(ヤケヒョウヒダニ、コナヒョウヒダニ)である。体長は0.3~0.8ミリで寝具、畳、カーペット、ソファーなどにしている。ダニは25℃、湿度75%で最も良く生育するので6~8月ごろに繁殖し、秋になり死ダニが増加する。ダニのアレルゲンは、排泄物と体成分にあり、室内環境から除去することが症状の軽減につながる。室内塵1グラム中のダニ数を500以下に維持すれば発作が予防でき、100以下なら感作もされない。