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喘息の漢方療法には、発作期の麻黄剤と慢性期の柴胡剤がある。 麻黄剤はエフェドリン類を含むため気管支拡張作用や鎮咳作用があり、効果の発現は早い。一方、柴胡剤は抗炎症作用を有しており、長期服用により気管支の慢性炎症が改善し症状が安定する。特に、柴朴湯はステロイドの節減効果や副腎機能の賦活作用がある。